説明
<size>
サイズ表記: タグ文字薄れのため、詳細不明です。
着丈: 77.5cm
肩幅: 53.5cm
身幅: 61cm
袖丈: 75cm
<material>
タグ文字薄れのため、詳細不明です。
恐らくですが、
Shell: Nylon×Cotton
Lining: Nylon
Filling: Goose Down
<生産国>
タグ文字薄れのため、詳細不明です。
タグの文字が薄れており、それぞれ詳細が不明です。
また、ジップの塗装が剥がれています。
70-80年代製、黒タグEddie Bauer EXPEDITION OUTFITTER * SEATTLE, USA / PREMIUM QUALITY GOOSE DOWNのダウンジャケット、「KARAKORAM(カラコラム)」です。
ダウンジャケットといえばEddie Bauerと言っても過言ではない、ダウンの祖とされるEddie Bauerですが、その中でもこの「KARA KORAM(カラコラム)」は代表作として今もなお、大変名高い名品です。
1953年に世界第二位の標高を誇るカラコラム山脈のK2登頂を目指したアメリカ人登山隊に提供されたのが始まりです。
その後、アルピニスト向けダウンジャケットのオリジンとなり、伝説のダウンは着やすいタウン仕様にアップデートされ、現在に受け継がれています。
タグの文字薄れにより、サイズ・素材・生産国の詳細については不明です。
裏地は軽い上に強度面にも優れた高機能なリップストップ生地、キルトの中には上質なグースダウンがたっぷり詰まった非常に防寒性の高い一着です。
少し丈感が長く、フードが付いたカラコラム特有の形です。
腹部には大きめのフラップポケットが付き、両サイドには手を温めてくれるハンドウォーマーポケットが付いております。
フロントはYKKダブルジップの比翼仕立て、スナップボタンは全て”EB”の刻印入りです。
フード・内側ウエスト・裾にはドローコードが付き、アームホールは二重構造になっており、風の侵入を防いでくれます。
老舗アウトドアブランドが作り上げた本物の確かな作り、寒い地でも身体を温めてくれ、長く愛用できる名品です。
近年、希少価値も上がる一方です。お探しの方は是非。
🌲
⭓ Eddie Bauer ⭓
創業100周年の歴史と伝統を持つEddie Bauerは、1920年アメリカ・シアトルにて誕生しました。
エディー・バウアーが友人と出かけたある真冬の釣り。厳しい寒さのあまり、凍死寸前という苦しい経験を味わいました。 ところが、冬の釣りをやめず、逆にそれなら自分で最高の防寒着を作ろうと決意したところに、アウトドア好きの彼の“らしさ”が存在します。 かつて子供の頃、日露戦争中にコサック兵であった叔父から聞いていた「羽毛が優れた保温効果を持っている」という話がヒントでした。 すぐに彼は、このアイデアを形にしていったのです。時は1936年、ダイヤモンド型のキルト調のダウンジャケット「スカイライナー」の誕生です。
これが、エディー・バウアーの社運を大きく変え、その後何十年も生産され続け、アメリカを代表するアウトドアブランドとして国内外にも広く発展し、「ダウンといえば、エディー・バウアー」と言われるほど、多くの人々から今もなお愛され続けています。
¥39,800
在庫あり
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