ドイツにて1992年創業、trippen〈トリッペン〉。
靴職人のマイスターで医療用矯正靴などの製作にも携わっていたミヒャエル・エーラー氏と、靴や服のデザイナーとして活躍していたアンジェラ・シュピーツ氏の2人がドイツ・ベルリンにてブランドをスタート。
「トリッペン」は「よちよち歩き」という意味。
trippenは人間工学に基づいた、履き心地の良いシューズを展開。シューズブランドが海外へ工場を移転する中、trippenはドイツの自社工場とイタリアの限られた工房のみで職人の手によりひとつひとつ作られています。